会社売却コラム

2023.07.03

【M&ABANKコラボ売却講座1】M&A売却額は「純資産+利益3倍」ではない!!売主が絶対知るべき買い手のバリュエーションの考え方

M&Aにおけるバリュエーション、希望価格、売却目線等は非常に売り手・売主にとって関心が高いトピックです。しかし、M&A事業者の中では「純資産+利益3年分」「EBITDAの3倍~5倍」等が妥当であるというような誤ったアドバイスをする例が散見されます。まずすべてのM&Aの対象会社の価値は、同じように「利益の何倍」で評価されるということがどういうことなのかシンプルに考えてみてください。すべての会社が同じ方法で評価できるなら、その会社の将来について議論する余地もなくなりますし、本来あり得ないことです。本動画では、なぜM&A事業者がそのような言い方をするのか、売主・売り手であれば何に注意しておくべきか等の議論をしています。

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