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業務サービス

株式会社リジョブ:代表取締役社長 望月 佑紀様

独占契約型セルサイドM&Aアドバイザリー

インタビュー1
企業名:
株式会社リジョブ
代表取締役:
望月 佑紀様
設立:
2009年11月
資本金:
5,000,000円
事業内容:
業界最大手の美容系求人メディア事業を運営
案件内容:
株式会社じげんに対する株式会社リジョブの100%株式の株式譲渡(M&Aイグジット)
取引価額:
1,980,000,000円 ※公表データより
Q1 ブルームキャピタルとの接点と経緯についてご教示くださいますか?
A1 具体的な繋がりを持つに至った経緯は、私が数年来お世話になっている先輩からの紹介です。ただブルームキャピタル代表の宮崎さんとはその前にもある開発会社の買収案件で顔を合わせたことがあり、そういった点からも数億円台後半~数十億規模のM&A(特にIT業界)に精通していることが感じ取れました。だからこそ、本件の専属的なアドバイザーとしてブルームキャピタルさんに支援していただいたという経緯があります。
Q2 実際にサービス内容はどうでしたでしょうか?どのような強みを感じていただけましたか?
A2 一言でいうと、徹底したセルサイドデューデリジェンス(売り手側の価値算定)が強みだと思います。買手側がデューデリジェンスを行うのは当然ですが、中小規模のM&A案件では、「売手側」が交渉前に自身で徹底したデューデリジェンスを行う事は多くありません。ただ買手と売手を結びつけるだけの仲介会社も少なくないと思います。ただ、これだと売り手側のノウハウ補強にはならないということが本当によくわかりました。私がなぜこのセルサイドデューデリジェンスが非常に重要だと思ったかというと、M&Aを初めて行う多くの経営者は、自社の正当な価値を評価できないからです。例えば売却価格を決める重要な指標である「利益」にしても、節税を考える多くのオーナー経営者としての立場と、少しでも実質的な利益水準を訴求したい売手企業としての経営者では、立場が全く異なります。偏った立場からの価値評価を乗り越え、買手と交渉に入る前になるべく公正と思われる価値を見出す、その過程がセルサイドデューデリジェンスであり、そこにはブルームキャピタルさんのようなM&Aに精通し、様々な立場からできる限り公平に物事を見れるプロフェッショナルの存在が必要不可欠です。事業の成長にひたすら心血を注いできた創業経営者にとって、初めてのM&Aというのは全く新しい挑戦。何も分からないのは当然です。ただその中でいきなり交渉!ではなく自社の価値をできる限り公正な視点で判断してもらえる、当然それにより交渉自体もよりスムーズに進めていくことができる、それがブルームキャピタルの強みだと思います。
Q3 その他コメント、本案件を通じて考えたこと等をお願いできませんでしょうか?
A3 M&Aを行う上で一番大切なのは「なぜ自分が会社を売却したいのか?」という明確な答えを常に持ち続けることだと思います。答えは「新たな挑戦をする」、「リタイヤして余生を楽しむ」など何でも構わないのですが、それを決して見失わないこと。ただ交渉の最中も常に正気かつ冷静でいるというのは難しいかもしれません。創業経営者であれば、それまでの人生そのものであったであろう会社を手放すわけですし、自身が経営して1年に生み出す何倍ものお金を一度に動かすわけですから。些細な交渉事でも、固執して袋小路に陥るかもしれません。そんな中で、常に傍らにいて客観的なアドバイスをしてくれる、「なぜそもそも売却したいのか」という原点に立ち返らせてくれる、人生の次なるステージへ進む後押しをしてくれる、私はそんな存在が理想のM&Aエージェントだと考えており、ブルームキャピタルさんは限りなくそれに近いと思います。当然ビジネスなので利害関係もあるのですが、それを乗り越え戦場を戦い抜くパートナーとして選べるか、が重要だと思います。「事業売却を経て起業家が次のステージに進む手助けをする。それまでの事業はしかるべき買手の下でさらなる成長を遂げ、起業家自身はまた新たな産業の担い手となり、社会をより良くしていく。」いつか、宮崎さんが語られていたこのM&Aエージェントとしての理念に、私は深く共感しています。ブルームキャピタルさんと共により多くの起業家が成功し、事業が拡大再生産され、社会が向上されることを願っております。

ブルームキャピタルさんには、本当に頑張っていただきたいと思います!