数字で見るブルームキャピタル

売主顧客成約後満足度

100%

弊社が売却専門M&Aアドバイザリー業務を提供し成約した売主顧客の満足度は現在のところ100%です(2022年4月時点の弊社認識ベース)。他社には無いレベルの顧客評価は弊社の強みです。また、多くの新規M&A支援案件は過去の顧客からの「紹介」によりもたらされており、広告出稿も現在までほぼ行ったことがありません。

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売主顧客成約後満足度

売主側特化比率(直近5年)

100%

過去5年間の間にM&A支援契約を締結した顧客は全て「売主側」です(※)。「売主支援技術」が数十年に渡り積み上げられており、それらノウハウを用いて支援します。 ※一部の顧問契約は除く

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売主側特化比率(直近5年)

「純資産+営業利益3倍」以上の企業価値での成約率

100%

2022年4月時点における過去案件において、よく巷で相場と言われる「純資産+直前期営業利益3倍」(年買法等と呼称されることも)を超えた企業価値(企業価値評価ガイドラインによる)で成約した案件の割合を調査したところ、弊社の手掛けたほぼ全案件が同水準以上の企業価値で成立しています(記録が残存しない案件は除く)。

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「純資産+営業利益3倍」以上の企業価値での成約率

財務モデル作成支援率

100%

弊社では財務モデルを重視し、関連会議を何度も繰り返します。事実、すべての案件で財務モデルの基礎モデリングやモデリングアドバイス、数値検討支援、根拠確認、予測精度のディスカッション等のいずれかを実施しました。

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財務モデル作成支援率

連携アドバイザー社数

0%

弊社の顧客の多くは過去の弊社顧客からの紹介です。現在(2022年4月時点)まで、広告出稿はほぼ行ったことがありません。弊社の支援スタイルでは1件のM&Aに投下するリソースが大きく同時に多数の案件を受託することができないことがその理由です。

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広告経由の顧客割合

即受託比率

0

弊社案件では訴訟に発展し得るレベルの重大事件は1件も発生していません。業界比で圧倒的なトラブル回避率です。このような高レベルな売主側支援は売却後の安心に繋がると考えております。

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売却後の重大問題発生数

売主顧客成約後の訴訟発生件数

0

弊社案件では訴訟に発展した重大事件は1件も発生していません。このような高レベルな売主側支援は売却後の安心に繋がると考えております。

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売主顧客成約後の訴訟発生件数

情報漏洩紛争発生件数

0

創業以来、情報漏洩関連トラブルの発生件数は0件です。情報漏洩等によるトラブルが多いM&A業界において、情報管理の徹底をしている結果です。

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情報漏洩紛争発生件数

アドバイザリー案件比率(直近5年)

100%

過去5年間に仲介方式で支援した件数は0件です。全件をアドバイザリー方式で行いました。

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アドバイザリー案件比率(直近5年)

紹介可能買主数

弊社単独でも相当数の打診可能買主数を有しますが、弊社は”仲介形式”ではないため、紹介可能買主数に限りがないのが特徴です。世界中の買主側FAと連携済で買主紹介依頼が可能です。(機密性に鑑み制限もします)

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紹介可能買主数

連携アドバイザー社数

50

現時点で国内外で案件紹介し合える連携アドバイザー数は50社程度です。連携FA様は厳選し、情報管理力や案件進行力に定評があり、一定のレベルを有するFAとのみ連携しています。

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連携アドバイザー社数

>即受託比率<

40%

弊社が受託可能な案件でも、即時に受託するのは40%程度。それは売主にとって“最適な売却時期”を助言するためです。よく仲介会社等に売却を急がされる方も多いですが、「もう1年待つべきです」と助言しています。

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即受託比率

1案件投下工数(他社比)

3-10

弊社は1案件に大きな工数をかけるため、一定サイズ以上の案件を受託対象としています。少数例かつ仮定も含まれますが、弊社と某仲介会社で工数比較した結果、「DD開始前迄」で約10倍、「DD~契約迄」で約3倍の工数差でした。

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1案件投下工数(他社比)

※本数値は2022年4月時点の弊社認識ベースの数値です。